知可子さんの素顔

「会いたい」の沢田知可子というのは、いろんな印象を持たれるようで、おしとやかな大人しい女性が出来てしまい、コンサートなどではあれ?と思うことがあるようで、体育会系バラードシンガーとご自身を例える様子に戸惑うこともあるようです。

元ルクプルの藤田恵美さんがソロアルバム「カモミ-ル」の発売イベントライブが東京、南青山「曼荼羅」(まんだら)で行われ、それにゲスト出演すると参加。

知可子さんファンは自分ら仲間だけ、それを見つけてわぁーと声をかけてくれて、こちらも手を振ったりしてたら、一斉に視線が・・・。イベントが始まって知可子さんが呼ばれたら、どうも「会いたい」の印象が強くて隣の女性たちは驚くばかりで、その表情と雰囲気はこちらまで伝わってくるものでした。知可子さんが恵美さんと同じ歳と言ったら、笑い声が・・・えっ、見えない、見えないよねに、またまた大笑いする声を耳にして、ほっとしていつしかライブに入ってした。

藤田恵美さん・・・癒される優しい歌声、知可子さんに会いに行ったのに、ほんと素敵な女性。対照的なふたりだけど、バラードを歌ったら天下一品のおふたり。とても和やかに癒される、そんな時間が過ぎて行く。

知可子さんが「会いたい」を歌い始めて、何度聴いてもやっぱりせつないけどと、隣の席からすすり泣く声・・・ふと横を見たら、涙を拭きながら聴いていてくれている。出会えて良かったと、一緒の気持ちで再び歌の世界へ戻る。歌い終わると知可子さん「泣いちゃった、泣かせてごめんね」の声に隣の席の方々、うなずきながらハンカチで涙を拭いてました。

これは記憶に残る、大切な想いです。

知可子さんの歌声を初めて聴いて、泣いてしまう方々をよくみかけます。
司会の方だったり、演奏者だったり、ドキュメンタリ―のカメラマンだったり。体育会系な明るいお姉さんのトークに、声を出して笑い引き込まれたり、自然と心地よさを誘う歌声にいつしか陶酔して行くようで。
そして、老若男女に関係なく、心を開放してゆく。恥ずかしいとか、知らない人が隣にいるとか、なくなるのです。人は大人になると泣くことをしなくなる。心地よい涙は、心の開放へ導く。人さまに優しくなれたらと、ただ願うばかり。

たくさんの人に同じ気持ちに成って欲しいと望む自分は、それは押し付けるようでした。こんなファンサイトがあるんだと、それで十分なんです。
素人の書く文字だらけだし、厚いファンなおっちゃんがいるってことで。

私がこうして大好きな歌を歌えるのは、皆さまのおかげだってことを忘れない。言葉にしても伝わりにくいものだけど、このあと可能な限りのイベントに参加したり、遠征したりしてその素顔を確かめるべくの自分は、この現在に至るまで知ったずっと変わらない知可子さんの人柄は、初めての方へも、常連の方でも変わりなく。イベント終了後のCD販売&サイン会で話をすると、きっとわかるかと。

この私設ファンサイトを作ったのは、そんな知可子さんを知って欲しいと少しつづ始めてやっとここまで。でも、押し付けになってしまって、申し訳けないことです。 ふと思い出したら、訪れてファンサイトがあったと、知ってもらえたらそれでありがたいです。