トラック運転手の頃のお話

バスの運転士になりたくて夢見ていた頃、高校の担任が調べてくれて運転経験を積む必要となり、トラック業界へ就職。それで知ったのは職業で運転するということは、趣味の欄にドライブなんて書けないのでした。車の運転をするのが好きな方は、この業界に来ない方が良いと思うのが持論、なんて自分だけのこだわりです。(笑)19歳で入社(高校は定時制課程)して2t車~4t車~最後に大型のバルクローリー車で、唯一残っていた写真を貼りました。日産ディーゼルUD レゾナ 直列6気筒ターボ 後期型。

 

馬力は忘れた・・・けど、たぶん280馬力だったかな。走行距離が100万キロを超えて、エアコンの故障も部品が無く運転席側の窓の三角窓から風を入れて、何年か過ごしました。このトラックは低速トルクがあまりなくて、出たしが悪かったけど眺めは最高でした。 三菱ふそう スーパーグレート L6ターボ 310馬力。

 

このトラックはサイドミラーが大きくて見やすくて、寝台部も広く足を伸ばして寝られた。当時の他社製の中で運転手のことを考えて、工夫をしていてあり嬉しかったです。 車内は、こんな感じです。

 

運転席内部です。 乗用車じゃありません・・・運転手さんが大きいから。(笑)もちろん、マニュアルミッションでした。大型一種(大型トラックを運転するための免許)は、府中試験場で4回で取得。大型2種(大型バスをお客さんを乗せて仕事をするための免許)を持ってます。東京の府中試験場にて5回隣の練習所に通い、6回めで初完走で合格しました。登り坂のS字コースでハンドルを切ったままで、坂道発進・・・これは忘れられません。ただし、某乗り合いバス会社の実技試験で乗った以外は乗ったことはありません。(笑)