管理人からのご挨拶
パソコンからスマ-トホンへと 昔よりネット環境も変わり、SNSなどで
歌手やタレントさんが自ら発信する時代では、リアルな生の声をすぐに
届けられるというのは、どうしても敵いません。管理人として
すべてのイベントに参加して、その場で発信するなんて無理。
終了後に要点をメモに書き、記憶を呼び起こしながらライブレポを書く力も無くなりました。
いつまで続けられるか、それといつも背中合わせですが、
ここは健忘録のような大切な場所、守りながらこれからも続けます。
長く応援しているファンの方とご縁があり、私設ファンサイトの管理人をしていると
伝えたら、観にきてくれました。その感想を許可を得たので抜粋して綴ります。
「~大木さんの知可子さんへの温かい想い、優しい眼差し。
そして、大好きな気持ちが伝わりました。
まるで、詩を読んでいるような、恋文を読んでいるような素敵なサイトでした。~」
長年の出会えた場面の蓄積を綴ったものの感想が、こんなにも心に沁みるとはです。
この綴られた言葉の深さに辞めないで、ずっと続けようと誓ったのでした。
皆様は、書いてあるものを読んだとき、あなたはファンだからと思うかも知れない。
それでも良いんです、ありのままの気持ちを書いてあるだけ。
管理人さんはこんな素敵な人のファンで幸せですね。と、思ってくれる人がいてくれたら、
そのお気持ちは、かけがえのない大切な贈り物です。
何となく思い出した頃に、こちらにお寄り頂けたら幸いです。
知可さんに会えたから管理人